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<title>アート迷宮</title>
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<description>アートに関する雑メモ集。
行った展覧会の記録と、美術史のお勉強。</description>
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<title>版画技法</title>
<description> エングレーヴィング銅版画。ビュランという鋭利な彫刻刀を用いて直接金属板に彫り、その溝にインクをつめてプレスする。凹版技法。ビュランを使いこなすにはかなりの技術が必要だが、技術さえ身につけば非常に硬質でシャープな線が表現でき、自由自在な描線が手に入る。ドライポイント凹版。ニードルやナイフ、鋭い鉄筆を使い、版を引っかく。ニードルなどで押しのけられた版材がささくれのようにまくれ上がり、このまくれがドライ
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<![CDATA[ エングレーヴィング<br />銅版画。ビュランという鋭利な彫刻刀を用いて直接金属板に彫り、その溝にインクをつめてプレスする。凹版技法。ビュランを使いこなすにはかなりの技術が必要だが、技術さえ身につけば非常に硬質でシャープな線が表現でき、自由自在な描線が手に入る。<br /><br />ドライポイント<br />凹版。ニードルやナイフ、鋭い鉄筆を使い、版を引っかく。ニードルなどで押しのけられた版材がささくれのようにまくれ上がり、このまくれがドライポイントの特徴になる。印刷の際に、このまくれに残ったインクが独特のにじみを生み、微妙な味や柔らかな情感のある線となる。ただし、このまくれは印刷の際に圧力がかかるとすぐに潰れてしまうため多数の印刷には適さない。<br /><br />エッチング<br />凹版腐食銅版画。耐酸性の防蝕剤を引いた金属板にニードルなどで描画し、金属の地肌を露出させて、腐食剤に浸して、描画した部分を腐食させる（凹版の出来上がり）。防蝕剤を除去した後、インクをつけてプレスする。デューラーが有名。<br /><br />リトグラフ<br />版材には石灰石が用いられる。クレヨンやトゥーシュという油性の溶き墨で描画する。版面全体にアラビアゴムと硝酸を塗る。印刷の際には、版に薄く水を引き、油性のインクをローラーで転がす。描画されていない親水性の部分はインクをはじき、描画された部分にのみインクがのる。これを用紙にプレスする。クレヨンや筆が使えるため、紙に描いたのと同じように再現できるのが特徴。<br /> ]]>
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<dc:date>2007-11-10T22:15:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>青猫</dc:creator>
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<title>象徴主義</title>
<description> 象徴主義＝はじめ文学に関して用いられる　　詩人ジャン・モレアス「象徴主義宣言」（1886）　　写実主義が追い求めた日常的な同時代の世界を拒絶する　アルベール・オーリエ　　美術に適用、ゴーガンを象徴主義の草分けとみなす　　1主観的で心的内面性に重きを置き、視覚化の困難な情緒や感情を描写するロマン主義の伝統に基づく　異国趣味、プリミティヴィズム、超俗的なものへの関心　ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ、ギュスター
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<![CDATA[ 象徴主義＝はじめ文学に関して用いられる　<br />　詩人ジャン・モレアス「象徴主義宣言」（1886）<br />　　写実主義が追い求めた日常的な同時代の世界を拒絶する<br />　アルベール・オーリエ<br />　　美術に適用、ゴーガンを象徴主義の草分けとみなす<br />　　1主観的で心的内面性に重きを置き、視覚化の困難な情緒や感情を描写する<br /><br />ロマン主義の伝統に基づく<br />　異国趣味、プリミティヴィズム、超俗的なものへの関心<br />　ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ、ギュスターヴ・モロー等<br /><br />実証哲学や産業化、世俗主義への反動を表す<br /><br />19世紀末の反写実主義的な動向をくくる言葉となる ]]>
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<dc:date>2007-11-09T22:49:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>青猫</dc:creator>
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<title>ジャポニスム</title>
<description> 19世紀最後の四半世紀西洋美術における、日本の美術工芸が与えた影響を指す。1850年代以降、ロンドン万国博覧会（1862）等各地の万国博覧会で、日本美術、ジャポネズリ（日本趣味）のまとまった展示（磁器、漆器、版画等）がなされる印象主義、ポスト印象主義、新印象主義、アール・ヌーヴォー、ナビ派に影響特に浮世絵の直裁的な色彩、強調された輪郭、奥行きを縮めた遠近法（空気遠近法）、左右非対称な構図、裁ち切りの構図等の
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<![CDATA[ 19世紀最後の四半世紀西洋美術における、日本の美術工芸が与えた影響を指す。<br />1850年代以降、ロンドン万国博覧会（1862）等各地の万国博覧会で、日本美術、ジャポネズリ（日本趣味）のまとまった展示（磁器、漆器、版画等）がなされる<br />印象主義、ポスト印象主義、新印象主義、アール・ヌーヴォー、ナビ派に影響<br />特に浮世絵の直裁的な色彩、強調された輪郭、奥行きを縮めた遠近法（空気遠近法）、左右非対称な構図、裁ち切りの構図等の影響が大きい<br />→構図や遠近法における新機軸となる<br />写真の登場でその存在意義を問われることになった絵画に、自然主義とは異なる方向性を示した ]]>
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<dc:date>2007-11-09T22:30:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>青猫</dc:creator>
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<title>10月に見た展覧会</title>
<description> ムンク展　The Decorative Projects2007年10月6日（土）～11月30日（金）普通のムンク展かと思いきや、想像とは大分違った。今回の展覧会は、「装飾」をキーワードにムンクを読み解こうという試み。どうでも良いけれど、子供部屋の装飾をムンクに依頼するのは、あまりにもあまりではないかと思うのだけれど（リンデ・フリーズ）。ついでにいえば、「装飾」がテーマのくせして《不安》を撒き餌にするのはいかがなものかと思うのだが
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<![CDATA[ <A Href="http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/munch/works.html">ムンク展　The Decorative Projects</A><br />2007年10月6日（土）～11月30日（金）<br /><br />普通のムンク展かと思いきや、想像とは大分違った。今回の展覧会は、「装飾」をキーワードにムンクを読み解こうという試み。<br />どうでも良いけれど、子供部屋の装飾をムンクに依頼するのは、あまりにもあまりではないかと思うのだけれど（リンデ・フリーズ）。<br />ついでにいえば、「装飾」がテーマのくせして《不安》を撒き餌にするのはいかがなものかと思うのだが…。<br /><br /><br /><A Href="http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/122.html">澁澤龍彦　幻想美術館</A><br />2007年10月6日（土）～11月11日（日）<br />横須賀美術館<br /><br />作家・批評家・フランス文学者である澁澤竜彦の没後20年を記念した回顧展。<br />澁澤龍彦というのには、美術館の雰囲気が少しばかり健康的で明るすぎるようにも感じたけれど、少年時代に親しんだ童画・漫画等からスタートするなど、美意識の形成過程なんかも分かる内容で、なかなか面白かった。<br /><br /><br /><A Href="http://www.momas.jp/3.htm">田園賛歌　近代絵画に見る自然と人間</A><br />2007年10月27日（土）～12月16日（日）<br />埼玉県立近代美術館<br /><br />ミレーの「落穂拾い」（《落穂拾い、夏》）とモネの「積み藁」（《次ヴェルニーの積みわら、夕日》）を核に企画された展覧会。<br />さて、そこからどこへ行く？<br />（これは別項にて） ]]>
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<dc:subject>企画展</dc:subject>
<dc:date>2007-11-01T21:30:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>青猫</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>9月に見た展覧会②</title>
<description> 勅使河原宏展－限りなき越境の軌跡2007年7月14日（土）～10月8日（月・祝）埼玉県立近代美術館草月流三代目家元、映画、陶芸、書、竹のインスタレーションなど、様々なジャンルで活躍した勅使河原宏の回顧展。勅使河原宏の監督作品は見たことが無いので、展示を見て得るものがあるか若干の不安があったけれど、映画方面の展示はさほど突っ込んだ内容でもなかったような。インスタレーションが面白いと思ったけれど、過去のインスタ
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<![CDATA[ <A Href="http://www.momas.jp/003kikaku/k2007/3.02.2007.k.htm">勅使河原宏展－限りなき越境の軌跡</A><br />2007年7月14日（土）～10月8日（月・祝）<br />埼玉県立近代美術館<br /><br />草月流三代目家元、映画、陶芸、書、竹のインスタレーションなど、様々なジャンルで活躍した勅使河原宏の回顧展。<br />勅使河原宏の監督作品は見たことが無いので、展示を見て得るものがあるか若干の不安があったけれど、映画方面の展示はさほど突っ込んだ内容でもなかったような。<br />インスタレーションが面白いと思ったけれど、過去のインスタレーションを全て再現して展示するのは無理なわけで、その辺が残念といえば残念。 ]]>
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<dc:subject>企画展</dc:subject>
<dc:date>2007-11-01T20:48:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>青猫</dc:creator>
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